実施概要 Overview
1級2級試験ともに、全国のテストセンターで、いつでも受験いただけ、お申し込みも随時受け付けております。
学校や職場で試験を実施する「出張・団体試験」制度もございます。詳しくは実施概要をご覧ください。
実施要項
| 試験区分 | JIDAデザイン検定1級 | JIDAデザイン検定2級 |
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| 受験資格 | どなたでも受験可能 | |
| 出題形式 | CBT四肢択一式 100問 90分 ※CBTとはComputer Based Testingの略称で、試験会場のPCモニター上で回答する試験です。 |
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| 目標とするレベル | プロダクトデザイン業務で使用される語句、概念について正しく理解し、自らも自由に使いこなせる。 | プロダクトデザイン業務で使用される語句、概念についておおよそ理解できる。 |
| 出題範囲 | JIDA編さん『プロダクトデザイン【改訂版】』に掲載されている知識・情報に加え、プロダクトデザイナーとして知っておくべき周辺の知識・情報 | JIDA編さん『プロダクトデザインの基礎』に掲載されている知識・情報に加え、プロダクトデザイナーとして最低限知っておくべき周辺の知識・情報 |
| 合格基準 | 正答した得点70点以上 | 正答した得点60点以上 |
| 試験結果 | 試験終了後、即時判定、スコアレポートが配布されます。 ※合格の約1ヶ月後、「資格登録証」 と 「合格者名の掲載」 についてJIDAデザイン検定事務局よりメールを送付します。 |
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試験会場について
● テストセンター試験
北海道から沖縄まで、全国約300箇所の会場にて受験できます → (会場一覧)
● 団体・出張試験
受験者が10名以上の場合には、学校や職場でインターネット接続可能なPC設備の整ったLL教室などで実施できます。
詳しくは団体・出張試験のサイトにてご覧下さい→ (詳しくはこちら)
注意事項
目、耳、肢体などが不自由な方へ
車イスで受験される方、体の不自由な方などで各種ケアを必要とされる場合はお申込み時にご連絡ください。
なお、試験会場等の設備状況によっては対応できかねる場合があります。
当日の持ち物
- 本人確認資料(指定された身分証明書)
資格登録について
合格後、資格登録することで「JIDAデザイン検定1級資格登録証」または「JIDAデザイン検定2級資格登録証」が発行されます(資格登録料は別途必要です)。
資格の有効期限はありません。
受験費用(受験料・資格登録料)について
価格表
| 試験区分 | 区分 | 価格(税込) |
|---|---|---|
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アカデミック 学生会員、準会員、一般学生 ※確認のため、学生証のコピーをお送り頂く場合も御座います |
8,800円 |
| 一般 正会員、賛助会員、一般社会人 |
11,000円 | |
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アカデミック 学生会員、準会員、一般学生 |
8,800円 |
| 一般 正会員、賛助会員、一般社会人 |
11,000円 |