デザイン団体で最も歴史のある
日本インダストリアルデザイン協会公式の検定
JIDAデザイン検定は、日本で最も歴史あるデザイン団体である
公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会(JIDA)が公式に認定・運営する検定です。
工業製品に限らず、幅広いデザイン領域に対応するための基礎知識を体系的に学べる内容で、
今後、拡大するデザイン分野における業界標準の指標となることが期待されています。
デザインに関わるすべての人にとって、必須知識を証明する手段として、
この資格を持つことは大きなアドバンテージとなります。
デザインに関する知識は、デザイナーだけが必要とする知識ではありません。
プロダクトデザインだけでなく、あらゆるクリエイティブに携わる人々を対象とした
デザインに関する基礎・専門知識を測るための検定です。
企画、経営、開発に関わるすべての人へ
For all who are involved in Plannning, Management, Development

魅力ある商品づくりや様々なソリューションの創造のためには、デザインの知識は不可欠です。この検定により習得できる幅広い知識は、デザインに限らず様々な課題解決に役立ちます。
デザイナーをめざす人へ
For people who want to become a designer

キャリアアップ・ステップアップの目標値・指標として活用できます。就職活動に際してデザインの知識レベルの証明になります。
一般教養として
As a liberal arts

デザインに関する知識と感性を一般教養として身につけることにより、暮らしや仕事で出会う様々な事柄の理解を助け、新たなソリューションの創造に役立ちます。
デザイン教育に携わる人へ
For all educators who teach design

デザイン教育の効果測定や単位認定に活用できます。
多くの検定合格者を社会に送り出すことにより、教育機関としての信頼・評価の向上が期待できます。